黒い車体にカーボンボンネットが渋い147GTAを操るのは中村選手。 次戦からの 「RACE RUN」 参加をにらみ、まずは 「SPORT RUN」 で肩慣らしです。 OHLINS車高調KIT&LSD装着済で、戦闘力はバッチリ! まずは入賞目指して、頑張って下さいネ♪
No.72 中村 謙介 選手


「遅れてきた超大型新人アルフィスタ」 こと、鍋山選手。 私「平尾」 の甘い言葉で、サーキットランの急に目覚めてしま、奥様の愛車だった156TSに、車高調KIT、LSD、軽量ライホイールを勝手に装着しちゃいました。

経験は浅いですが、ジムカーナーイベントにも参加するなど練習熱心なドライバーですので、最終戦あたりでは表彰台も夢ではないのでは? 次戦でのSタイヤ導入& 「RACE RUN」 に早く慣れる事が、キーポイントになりそうです! 頑張って下さいネ♪
No.81 鍋山 孝治 選手


過去にはシビックレースへの参戦経験もある犬塚選手。 X5を思わせる車高の2へア進入ですが、なんと2分16秒をマーク。 ノーマルサスペンションとは思えないタイムを叩き出してくれました。

さて次戦こそは 「RACE RUN」 に参加して、クラス優勝目指して頑張って下さいネ♪
No.94 犬塚 俊房 選手


レース用サスペンションに、ビックキャリパーを奢る 「AMG E60」 を操るのは上仲選手。 残念ながらマシントラブルで完走する事が出来ませんでした。 次戦の復帰戦、期待してますヨ♪
No.95 上仲 成典 選手